2016年4月より電力の小売りが自由化され、間もなく丸3年が経過しようとしています。
現在では昨年12月までの新電力に切り替わった件数が合計で20%を超え、ますます新電力が浸透していくとみられています。 弊社の場合は「介護事業者様に特化した電気プラン:日本介護でんき」を昨年2月にリリースし、すでに1000施設以上の切替をしてきました。
他社との大きな違いは介護事業者の電気料金を削減したうえに「電力の一部利益を業界に還元する」ことです。
→還元実績はこちら
2016年4月より電力の小売りが自由化され、間もなく丸3年が経過しようとしています。
現在では昨年12月までの新電力に切り替わった件数が合計で20%を超え、ますます新電力が浸透していくとみられています。 弊社の場合は「介護事業者様に特化した電気プラン:日本介護でんき」を昨年2月にリリースし、すでに1000施設以上の切替をしてきました。
他社との大きな違いは介護事業者の電気料金を削減したうえに「電力の一部利益を業界に還元する」ことです。
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新しい供給元【電力会社】になるのではなく、あくまでも請求元が変わるだけで、料金が削減できるのが電力の自由化です。
弊社は介と事業者様だけに特化した形で提供しておりますので、
低圧電力
(従量電灯・低圧電力)
使用量の単価・もしくは基本料をお値引いたします。
詳細はお見積りさせていただきます。
高圧電力
お客様のご利用状態をしっかりと確認させて頂き、最良のプランをご提示させて頂きます。
でんきと同じくガスも自由化されたことに伴い、様々な企業で取り扱いをはじめております。
ガスについては地域によって利用状況が異なる上に、「プロパンガス」か「都市ガス」のどちらを利用されているかによってご提案内容が変わります。
でんきとガスのセット割も取り扱い開始しました(※対象地域がございます)
2017年4月に都市ガスの自由化が始まりましたが、電気ほどのプランはありませんが、削減メリットは大きい場合もあり、費用負担もないので試してみる価値はございます。
こちらも使用量や用途をしっかりとヒヤリングさせて頂き、最良のプランをご提案させて頂きます。
2018年に改正水道法が衆議院本会議で採決され、賛成多数で可決、成立しました。
このまま審議が進めば、水道民営化は2020年までに施工されるといわれています。しかし、一方では諸外国での失敗例が挙げられ、不安要素もあるのは事実であり、払拭するには始まらない限り難しいと思われます。
そこで弊社の場合は「節水」に力を入れております。水量を使うお風呂などでは削減メリットが図れませんが、通常頻繁に放出する蛇口などを事前に現場にて検証し、詳細を基に最良の削減プランをご提示させて頂きます。
節水メリットは料金ですが、同じように現場調査で明るみになる不具合などを改善することにもつながります。
また、介護施設でお風呂を使う施設では水道料金はかなり高い場合もあり、この削減は大きな利益増効果を期待できます。